構造化データマークアップを標準化する

まずはユーザを誘導してくれる”検索エンジン”にウェブページを見てもらえるように作られたページと理解していいのでしょうか?


数年後に草案が固まる予定のHTML5への対応を睨みつつ、どんどん取り込んでいければと思います。ただ難点が英語で書かれたサイト。翻訳ソフトの精度が微妙なせいか、HTMLタグも翻訳しようとしていたりして、ちょっとわけわからないことが書かれたページになりつつあったりして・・・。日本語環境のウェブページのインデクス化のためにも、日本語で記述された「schema.org」を求めます。



Google、Microsoft、Yahoo!が検索結果向上で協力 schema.orgを立ち上げ

 米検索大手のGoogle、Yahoo!、Microsoftは6月2日(現地時間)、構造化データのマークアップ標準化を目指すイニシアチブ「schema.org」を立ち上げたと発表した。Webマスターがマークアップについて学び、利用できるマークアップを一カ所で探せるリソースとして、Webサイトschema.orgを開設。Webマスターによるマークアップ利用を促進することで、結果的に検索エンジンがユーザーにより良い検索結果を提供できるようにするのが目的という。

 Webサイトの多くは構造化データで構築されているが、検索エンジンはこうしたデータを直接参照できない。マークアップは検索エンジンが構造化データを参照できるようにする言語で、Yahoo!は2008年からSearchMonkeyのプログラムで、Googleは2009年から「rich snippet」で、構造化データマークアップを利用したサービスを展開している。だが、検索エンジンによって参照できるマークアップが異なり、Webマスターにとって対応が負担になっていた。

 schema.orgでは、将来的には幅広いフォーマットをサポートする計画だが、当面はHTML5のmicrodataを採用する。各社は他のフォーマット(microformats、RDFa)も継続してサポートするが、今後はmicrodataに重点を置く。schema.orgのスキーマはGoogleがrich snippetで用いているカテゴリに分類されており、Webマスターは、音楽、映画、レシピなどのタイプ別に必要なスキーマを探すことができる。今回新たに100以上のタイプを追加したという。
タグ:schema.org
posted by tantakatan at 09:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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